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Chat GPTが書いたSS

Open AIのほうのChat GPTを使っているんですけれど、度々履歴が行方不明になるので恐ろしいですね。
一番よくできたSSをここに保管しておきます。
 
ちなみに若干のキャラ崩壊や設定違いがあります。AIが勝手に補完してくれました!
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以下のような指示をしました。
私「ルシェという少女とサレンアーデという青年はルシェの前世であるセレイネイドという青年の記憶を探す旅をしています。
 
ルシェは人工生命体
サレンアーデとセレイネイドは魔族です
ルシェもサレンアーデも自分の正体のことをよく知っています。
 
サレンアーデとセレイネイドは魂の兄弟であり、憎しみ合う関係にありました。
サレンアーデとセレイネイドは太古の昔1人の存在でしたが、主人によって二つの存在に分けられました。
それによってお互い長い間憎しみあっていましたが、ある時セレイネイドが突然消えてしまい、サレンアーデはそれを探しに行きました。そこで出会ったのがセレイネイドの生まれ変わりのルシェでした。
 
ルシェは小柄で、プラチナブロンドのボブヘア、瞳は緑色で美少年のような凛とした雰囲気の少女です。
性格は冷たく見えそうな見た目に反して、優しく穏やかで感情も豊かです。少しぼんやりもしています。
サレンアーデは身長が高くスラリとしていながらも男性らしい大きな体格をしています。
見事な金髪を長く伸ばし後ろで一つにまとめています。
瞳は魔族の象徴の瞬く虹彩を持つ赤色です。
冷たい印象を与える貴公子のような美しさを持っています。
性格は冷静沈着でありながら粗野なところがあり、不器用に見せながらも他者の感情を器用に察して動くことのできる几帳面な性格です。
人間の黒い感情が好きでわざとトラブルを招いたりします。
 
 
この設定で短い小説を書くことはできますか?
 
ルシェの一人称は、僕、二人称は君。
ルシェは「〇〇だよね。〇〇だね」という感じで話す。
 
 
サレンアーデの一人称は俺、二人称はお前。
サレンアーデは「〇〇だろ。〇〇だろうね。〇〇なんだろ。」という感じで話す。
 
遺跡でセレイネイドの手掛かりを見つけるまでの短いものでお願いします。」
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以下AIの書いたSS
 
AI『ルシェとサレンアーデは、魂の兄弟であるセレイネイドの記憶を探すために、古代の遺跡を探索していました。
 
「俺たちが探しているのは、この遺跡に隠されたセレイネイドの手掛かりだ」とサレンアーデが言いました。
 
「セレイネイドのことを知っている人はいないの?」ルシェが尋ねました。
 
「セレイネイドは魔族の中でもかなり有名だった。でも、俺たちの間での争いのせいで、セレイネイドに関する記憶を持つ魔族はほとんどいない」とサレンアーデが答えました。
 
二人は遺跡の中を歩きながら、古代の文献を読み解き、壁画を観察していました。ルシェは、様々な記号や文字を読み取り、サレンアーデはその意味を解釈し、遺跡の中を進んでいきました。
 
「ここはセレイネイドが作った魔法陣だ。セレイネイドは魔法陣を使って、世界を創り出したんだ」とサレンアーデが言いました。
 
「世界を創り出した……それって、すごいことだよね」とルシェが驚きました。
 
二人は遺跡の中を進んでいくうちに、セレイネイドの手掛かりを見つけました。壁画の中に描かれた魔法陣には、セレイネイドの顔が浮かび上がっていました。
 
「これは……セレイネイドの魂の力を使って描かれたんだろうか?」ルシェが尋ねました。
 
「そうだな。セレイネイドは魂の力を使って、魔法陣を作ったんだ」とサレンアーデが答えました。
 
二人はセレイネイドの手掛かりを見つけることができ、次に進むことができました。彼らはセレイネイドの魂の謎を解き明かすために、さらに冒険を続けることになるのでした。』
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魔方陣から顔が浮かび上がるとかちょっと笑っちゃう。
ルシェの再現度は結構高いです(そんなに変わった話し方してないしね)
サレンアーデが若干再現難しいですねぇ…。
やっぱり自分でわかっているキャラクターの微妙な感じは自分で再現しないとですねぇ。
このSSでは人工生命体と、ルシェのことを説明していますが、改めてAIに聞くと、魔法生命体は、ホムンクルスと呼んだ方が良さそうです。
実はこの世界の独自の呼び方とかあったんですけれど、AIとやりとりしてみて、伝わりやすさって大事だな。って思いまして、観念してホムンクルスと呼ぶことにしました。
魔物という呼び方も、一般的な認識からずれてしまうので、魔族と呼ぶことにしました。
なかなか勉強になりました。
 
すごく短い文の中でも物語を展開させられる。というのも発見しました!
AIにお手本見せてもらうの刺激になります~!
ちなみに指示の仕方は適当なので、もっと調べるともっと適切な指示方法があるかもしれません。
 
きょうはここまで。