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茨の城の続き書きたいきもち
今日は書けないけど
モーテルの主人が呼んでくれたタクシーの運転手がルシェ達をワールドツアー中の学生だと思うシーンを入れたい
魔法使いの学校がーーっていう話をチラッと入れたい
魔法使いの学校はガザレストのチェストアンブルと
チェルト地方の四葉峯(よつばね)がある
ふたつとも戦争の代わりにやってる魔法のオリンピック”フェスタ”の選手を養成しながら
人間社会の異端である魔法使いを監視、管理、社会への併合を目的とした施設である
あの世界の魔法使いは第六感が優れる代わりに人間的な部分がどこか壊れているものなので、国がその人達をまとめて管理している。
(逆を言うとまともな人は魔法の才能がない)
チェストアンブルは空気は大学みたいな感じだと思う(通ったことないから分からんけどな)
学ぶことを自分で選べる自主性が重んじられている
悪く言うといつまでも学校の中にいようと思えばいれてしまうのだ
学ぶこと別に四つの学舎があってその中を学びたいことごとに自分で選んで、受講が終わったら何に進むか自分で選べる。そのまま別の学舎に学びに行っても良い。それを繰り返すと永遠に学校に居られるのである。わはは。
四葉峯(よつばね)は詳しく考えてないけどこっちは寄宿学校みたいな雰囲気だと思う。
チェストアンブルは私服だけど四葉峯は制服がありそう
この学校にホラーな歴史がある予定だった
なんでこんな本筋に絡まない設定があるかというと、ルシェの未来にチェストアンブルに通っているルートが存在したから。その設定で友人とも遊んだ。
今ルートが変わったから使ってないんだけど
世界設定としては使えるなと
魔法使いへの監視システムは西方都学会が魔物を管理するために作った仕組みを提供している
自分では外せない指輪による身体の追跡と状態の監視である。
学会バージョンでは指輪ではなく体内に印を刻み込むから外からでは見えない
のではないだろうか
つい最近わかったこと
現在は西方都学会の監視下にあるサラがどのように監視の印をつけられているのかずっと考えてて、指輪とか腕輪とか付けさせてないしな、って思って
魔物は体の中に刻み込まれるんだろうなとマイクロチップみたいに
いや、もっと全身を巡っている仕組みなのかもしれないけど
そう言うのよく魔物が了承するよな、
いや、太古の昔からそう言うのされてたのかもしれん。
あるいは、魔物同士で働くある種のテレパシーみたいなものに近いのかも。
あれらは第六感で同種の居場所や状態を知れたりするので
ちなみに人間の感情もそう言うものでわかるっぽい
魔物たちは人間よりもさらに第六感と動物的感性が強いから、犬や猫が人間の感情を読み取れるような感じで、雰囲気とかあるいは匂いとかで人間の感情を感じる力が強そう。
サラが人間の感情を娯楽にする感じがなんとなくわかる。
スパイスみたいなものに感じているかもしれん
最初に話していることとまるで違う考察になっていくのさすが私の考察って感じする
わははは。
ワールドツアー中の魔法学生にみられると言うことは完全にこの辺の人の空気じゃない、馴染んでない。
って言うことである。
もう少し擬態しろってサラにルシェが言われてるやりとりが見たい。